はじまりをつくる仕事。
わたしたちの仕事は、
単なる「糸づくり」ではない。
糸は、ものづくりのはじまり。
糸は、クリエイティブのスタート地点。
糸という、まだ何者でもないものに
真摯に向き合う。
「はじまりをつくっている」という責任と、
クラフトマンとしての誇りを持ちながら。
はじまりをつくっているクラフトマン
メッセージ
「はじまり」である入社から、
あなたはどう変わりましたか?
第1工場
戸澗 宏美
MORE第2工場 リーダー
戸澗 基治
MORE第1工場 リーダー
表 潤一
MORE判定
向 恵未
MORE箱詰 サブリーダー
山田 篤
MORE事務
小林 貴美子
MORE第2工場 リーダー
出村 勝彦
MORE開発
高畠 孝之
MORE第2工場
山田 めぐみ
MORE第1工場 サブリーダー
黒川 幸一
MORE募集要項
第1工場 2000年入社
戸澗 宏美
入社した当時に言われた仕事をこなすだけで自分で考えることはできませんでしたが、今では自分が何をすれば周りの人が仕事がやりやすいか、仕事が早く終われるかを考えながら仕事ができていると思います。
第2工場 リーダー 1996年入社
戸澗 基治
会長と一緒に仕事をしてから率先垂範を意識しています。また任せた仕事のフォローも大事にしています。現場・現物・現実主義で仕事に取り組むことで品質を安定し、お客様の要望に応えることを心がけています。
第1工場 リーダー 1998年入社
表 潤一
一人ひとりの心の向きが大切だと気付けるようになりました。村昭に関わる方々が村昭と(村昭で)仕事ができて良かったと感じてもらえる様な会社になるように今後も努力したいと思います。
判定 2012年入社
向 恵未
「気付く力」、「観察力」が大切だということを学べたと思います。機械や糸など物に対しても、人とコミュニケーションをとる上でも、これらが大切だと感じています。自分に出来ることを精一杯行いたいと思います。
箱詰 サブリーダー 1999年入社
山田 篤
多くの作業工程の経験が出来て全体視野で物事のとらえかたが、少し出来るようになってきたと思います。たとえば、前後の工程の繋がりが大切で、社員全員の力の向きが合わさってこそ良い製品が出来ると思います。
事務 2015年入社
小林 貴美子
繊維について何も分からない状態からのスタートでしたが、先輩から1つずつ丁寧に仕事を教えていただき、失敗しても次また同じ事が起きないための改善策を考えることで少しずつ成長することが出来たと思います。
第2工場 リーダー 2007年入社
出村 勝彦
一人でたくさん頑張るより、みんなで少しずつ頑張った方が良かった経験を多くしたので、周りの人が仕事しやすい環境を整えられるようになりました。そして新しい糸の開発に注力できる環境作りを目指したいです。
開発 1995年入社
高畠 孝之
社長の掃除研修や毎日の5S活動で気が付く力がつきました。幾度も失敗を繰り返す事もありますが、村昭オリジナルの技術となり、日本品質として認められるように、あきらめずに挑戦することが出来るようになりました。
第2工場 2001年入社
山田 めぐみ
朝一すぐ仕事を開始する準備をしておきたいので、入社時より早く出勤するように心がけています。また挨拶や返事を明るく行い、誰もが仕事しやすい現場をつくるためにコミュニケーションをしっかりと取っています。
第1工場 サブリーダー 1999年入社
黒川 幸一
研修にたくさん行かせてもらったことで、仕事の面だけではなく、社会人として必要な知識を得ました。学んだことを後輩に指導する際に役に立っており、これからも若手の育成に力を注ぎたいと思います。
つくるのはあなたです。
市村 昭都史